「未老面に来れば老いない」、
2017．5．31．に開場した三陟未老庭園は、大きく1・2圏域の探訪コースで構成されている。1999年に閉校された未老小学校のドゥータ分校をリモデリングした1圏域の内部には、豆腐体験場、野生花体験室、居酒屋食堂、カフェなどが運営中にあり、運動場には、野生花庭園、四季プール、キャンピング場4棟、バンガロー6棟などが造成されている。2圏域には、水車庭園、駐車場などの便宜施設まで取り揃えられている。1圏域から2圏域につながる約2.2kmの村の内道を通じて、都市では体験できない情にあふれる農村の生き生きとした情緒が感じられるヒーリング探訪コースを満喫することができる。特に、1圏域の運動場に造成された四季プールは、深い山里の中にエメラルドの湖を移したかのようで、水深が深くなく、夏季には水遊び場や透明カヌー体験場として、冬季には氷そり場として活用され、老若男女誰もが童心の世界に帰って自然を楽しむことができます。

80名を収容(ビビンバ、チョングッチャン(納豆鍋)、トトリムク(ドングリ寒天)、キムチジョン、パジョン(ネギチヂミ)、カムジャジョン(ジャガイモチヂミ)、田舍マンドゥクク(餃子スープ)、醤カルグクスなど)

ハウス体験(2棟)、豆腐体験、野生花及び工芸体験など

探訪路 : 2.2Km(村の内道を利用、50分所要)