ソウル市城北区

ソウル市城北区

一般現況

一般現況
人口 476千人
面積 24.57㎢
行政組職 1室4局28課1所
財政規模 3,265億ウォン
縁組日 ‘99.10.14.
区民の日 5月7日
縁組場所 三陟市庁

都市特性

主要産業

2つのデパートを含む計1,716ヶ所の流通施設及び工場などがあり、ベンチャー企業の創業支援センター及び中小企業製品の共同ブランドである「Trizm」を開発し、2ヶ所の展示販売場 を運営しています。

特異事項

  • 城北区は、都心とソウルの北東部地域を連結する主要交通地域として、北漢山国立公園及び7大学が位置し、区の面積の70%が丘陵地で構成されています。
  • 主要幹線道路である彌阿路、東小門路、鍾岩路などが拡張されており、都市基盤施設の拡充と住宅改良事業が活発に推進されているため、最も住み良い都市、最も住みたい地域へと様変りしています。

歴史·文化·社会的特性

  • 城北区は1949.8.13 日付の大統領令第159号により設置
  • 城北区は貞陵を含む26つの有形文化財とパンソリ、彫刻匠など無形文化財の機能保有者がおり、国立公園としては北漢山国立公園がある。

重点交流分野

  • 地域特産物展など経済交流を通じた相互利益を企図
  • 文化・芸術・体育など民間交流の活性化を通じて地域情緒涵養と理解増進を企図
  • 青少年交流を通じた自然学習機会の付与、健全な精神文化の相互交換
  • 地方議会及び公務員の比較見学交流を通じた行政情報の相互交換
  • 各種災害など両都市の共同関心事項に対し、相互協助及び積極的支援
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